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コンプライアンス

なぜ、口コミを買ってはいけないのか

・ 39マップ編集部

「口コミの評価を上げれば、集客できる」——これは、半分は正しく、半分は危険です。Googleマップ上の評価は、確かに集客に効きます。しかしその評価をお金で買った瞬間に、それは資産ではなくリスクへと変わります。

1. Googleのポリシー違反になる

Googleは、対価と引き換えの口コミを明確に禁止しています。違反が検知されれば、口コミの削除だけでなく、表示順の低下、最悪の場合はビジネスプロフィールの停止につながります。積み上げてきた本物の評価まで、まとめて失いかねません。

2. 景品表示法(ステマ規制)に抵触する

2023年10月から、対価を隠した口コミや投稿は景品表示法の規制対象になりました。重要なのは、責任を問われるのが投稿した人ではなく、広告主である「お店」側だという点です。「業者に任せていたので知らなかった」では済みません。

3. では、どうすればいいのか

答えはシンプルです。口コミそのものには、お金を払わない。代わりに、Instagramの #PR投稿という「役務」に対価を払い、自店のGoogleビジネスプロフィールを正々堂々と発信する。報酬と口コミを構造的に分ければ、集客を伸ばしながら、評価はクリーンなまま保てます。

#PR投稿を見て来てくれたお客さまが、満足して自分から口コミを書く。この順番なら、対価は一円も動いていません。

まとめ

集客に一番効くGoogle口コミは、唯一お金で買ってはいけないものです。だからこそ、買わずに伸ばす仕組みが必要になります。

インスタの紹介から、地図で選ばれるお店へ。

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